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仕事介護の両立支援サービス
よりそいコンシェル for Business

介護離職STOP!
介護離職STOP!

仕事介護の両立支援サービス
よりそいコンシェル for Business

人事部・総務部のみなさま

こんなお悩みはありませんか?

介護休業(休暇)を整備したのにあまり使われていない。

「介護相談窓口」を設置しているが、介護離職が後を絶たない。

従業員の家族介護の実態が把握できていない。

介護離職防止セミナーも実施したが、介護離職問題が解決しない。

考える会社員女性
考える会社員男性
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そのお悩み

よりそいコンシェル for Business

で解決しませんか!

経済産業省が公表する
「企業が取り組むべき介護両立支援のアクション」(*2)
の13項目のうち8項目をカバーしています。

2030年には介護離職のうち約4割(約318万人)がビジネスケアラーになる見込みであり、介護離職による経済損失は約9.1兆円と言われている。(*1)

 

ツクイは、介護事業に40年以上携わり、月に約8万人の利用者にサービスを提供しているからこそ、高齢者のみならず、その家族と企業が抱える問題と本音に向き合った“生きた介護離職対策”をご提供します。

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市場には多くの介護相談窓口がありますが、
そのほとんどが「介護される側(ケア対象者)向け」サービスです。

「よりそいコンシェル for Business」は
企業とケアラーが抱える介護離職を解決するためのサービスです!

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サービスの特長

SERVICE

「よりそいコンシェル for Business」は、企業に対して定期的に従業員の家族介護の実態調査を実施し、必要な施策のアドバイスを行っています。従業員(ケアラーまたはその予備軍)には、介護周辺情報の提供や専門職種(コンシェルジュ)による、LINEやAI機能を使った24時間365日の相談対応を実施しています。また、介護における当事者意識の醸成を促すためのセミナーを開催し、介護リテラシーの向上を図っています。要望に合わせたコンテンツの拡充なども随時行っています。

ケアラーに特化した「ハイブリッド型」相談サービス

ツクイが40年以上培った介護事業の実績と世の中に存在する膨大な情報の中から、ケアラーに最適な問題解決方法を提案する、ヒトとAIによる「ハイブリッド型」の相談サービスです。ヒトの経験・知識とAI技術の両方を駆使することで、相談者が抱える潜在的な課題を効率的に整理します。LINEとAIを連携させることで、仕事の合間や通勤中でも気軽に相談ができます。

アンケートのイラスト

アンケート結果

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LINEやAI機能を
使ったサービスに
満足していますか?

98.4%

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福利厚生として
導入されて良かったと

感じていますか?

95.4%

調査タイトル:「よりそいコンシェル for Business」の利用者満足度調査 調査期間:2024年7月3日~2024年7月7日 調査機関:株式会社ツクイによる自社調査 調査対象:福利厚生導入企業従業員132名 調査方法:インターネットによるアンケート調査(選択方式)

利用者の声

INTERVIEW

人事担当者

従業員からの相談に対し、悩みごとが多岐にわたるため、担当部署で対応するには限界がありました。介護離職防止の対策の1つとして「よりそいコンシェル for Business」を導入したことで、困りごとの整理・分析ができ、適切なアドバイスや支援が受けられるため、安心して働ける環境をつくることができていると感じています。

従業員Aさん

近隣に父が住んでいますが、私は仕事をしており日中の介護が難しい状況です。父はデイサービスに通うことを拒み、お願いをして週1回だけ通っていました。しかし今は、コンシェルジュさんのサポートにより週3回通っています。諦めずに一緒に解決策を考えてくれるため、確実に前に進めている感じがしています。コンシェルジュさんと話すことで気持ちの整理がつき、心に光が差すようになりました。

従業員Bさん

父の逝去後、遠方に住む母から頻繁に連絡が来るようになりました。母の弱音や寂しさに寄り添いたいと思いつつも、仕事や自分の家族のことで時間が取れず、自己嫌悪に陥りました。兄弟に話しても理解されず、ストレスが増すばかりでした。最初は母のためにと「よりそいコンシェル」を利用し始めましたが、今では母だけでなく私自身も救われています。コンシェルジュに相談できて本当に良かったです。

お知らせ

NEWS

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仕事と介護の両立支援にお悩みの企業のみなさま
ぜひ、お問い合わせください。

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